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  • 川崎柿生の行政書士事務所
結婚が決まったときに、これから人生を共に歩んでいく
二人には、色々な準備が必要になります。
新居はどこにしようか?
結婚式はどこで挙げようか?神式か仏式か教会式か?
披露宴には誰を呼ぼうか?料理は何にしようか?
スピーチは誰に頼もうか?
それとも披露宴はやめて、どこか遠くの小さな島で、
二人だけで挙式しようか?
二人で暮らし始めたら、どのような生活スタイルを送ろうか?
夢は膨らみ、決めなければならないことがどんどん湧き出てきます。

そのような、幸せな気分の中で、

料理、洗濯、掃除、ゴミ出しなど、家事の分担はどうするのか?
お金の管理はどうするのか?小遣いはどうするのか?
子供を授かった場合、育児分担はどうするのか?
将来的に親との同居は考えているのか?
お互いの親が介護状態になったときに、それぞれどのような対応をするのか?
また、万が一離婚となった場合、子供の親権はどのように決めるのか?
離婚後の子供の養育費はどれだけ負担するのか?などなど・・・。
結婚を前にして、このような話し合いをすることは、少ないと考えられています。
しかしながら、昨今の結婚事情は劇的に変わってきており、
晩婚化、超歳の差婚、リタイア後の結婚等、人それぞれに結婚のスタイルが複雑化
してきています。
ドライな考え方ととらえられるかも知れませんが、結婚も一種の
契約です。結婚後の生活スタイルについてのルール決めである「婚前契約」を
することは、非常に大切になってきています。
3組に1組が離婚する時代において、それを未然に防ぐためにも結婚前に、
お互いの気持ちを確かめ合い、ルール決めをすることは今後の結婚においては、
必須の準備になってくると思われます。