在留資格の取得、変更、在留期間の更新、永住許可など
入管申請を代行致します。
VISA(在留資格)申請内容は難解で、
申請者様によって必要となる書類などが異なります。
早期の審査・許可が可能となるように、
誠意をもってご対応させていただきますので、
どうぞ安心してご依頼ください。

在留資格の申請

以下に該当する方は申請ができません。
ご依頼前に該当しないかご確認ください。

・現に所有する在留資格と異なった活動をしている方
・虚偽の経歴等、書類内容を偽って申請をしようとする方
・在留資格で認められない就労を外国人にさせる目的の方
・在留資格を取得するために、結婚をした方
・偽装難民申請中の方

在留資格取得までの流れ

1.ヒアリング

在留資格取得に関するお悩みやご相談をお伺いします。
申請者様のご状況や目的などをより理解するため、詳しくご丁寧にヒアリングさせていただきます。

2.ご依頼

契約書を用意させていただきます。
着手金のご入金後、業務を開始いたします。

3.必要書類の収集

クライアント様に応じた、オリジナルの必要書類リストを作成します。

4.申請書類の作成

ヒアリングの内容に基づいて申請書類を作成します。(都度LINE,メール等で確認しながら進めます。)

5.代理申請

当事務所が入管に代理申請します。クライアント様が入管に行く必要はありません。
申請完了時に残金をお支払いいただきます。

6.結果通知

当事務所に入管から結果の通知が来ます。クライアント様に在留資格認定証明書を提出します。

在留資格変更許可申請

資格変更の例

「留学」

「技術・人文知識・国際業務」

日本の大学を卒業した方が
日本の企業に就職。

「企業内転勤」

「技術・人文知識・国際業務」

海外の支店から日本の本社へ
転勤者として入国し、
働いていた方が、別の企業に転職。

「家族滞在」

「技術・人文知識・国際業務」

夫の転勤に伴い
日本に家族として滞在している方が
日本で就職する。

「技術・人文知識・国際業務」

「日本人の配偶者等」

日本で働いていた方が
日本人と結婚。
(日本における活動内容の
範囲を広げたい)

就労できる在留資格

  • 外交
  • 報道
  • 研究
  • 興行
  • 公用
  • 高度専門職
  • 教育
  • 技能
  • 教授
  • 経営・管理
  • 技術・人文知識・国際業務
  • 技能実習
  • 芸術
  • 法律・会計業務
  • 企業内転勤
  • 特定技能
  • 宗教
  • 医療
  • 介護

在留期間更新申請

永住許可